ちょこっとだより

ちょこっとだよりVOL.11

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★「ちょこっとだより」はカタログと一緒に組合員の皆さまにお届けしているおたよりです

【 みりんと酒みりん】

カタログを見ていると、みりんの他に“酒みりん”という種類があります。みりんと酒みりんはどう違うのでしょう?

 酒みりんはみりんの一種で「発酵調味料」という分類です。どちらも発酵熟成させて作られておりアルコール分を含みますが、酒みりんは酒類に含まれないよう塩を加えて飲用できないようにし、酒税法を回避している調味料です。みりんは甘~いお酒です。

 では、風味や使い勝手はどうでしょうか?料理にしっかりコクや甘みを付ける目的ならやはりみりん。中でも、伝統的な製法で作られる「三河みりん」は、工業的製法で作られる一般的な「本みりん」とは一線を画し、一度使ってみるとお料理の仕上がりの違いを実感できると思います。「酒みりん(瑞穂の恵)」「味の母」などの酒みりんは、みりんのうま味とお酒の風味を合わせ持ち、みりんより甘さは控えめです。料理にそんなに甘みはいらない(みりんでは甘すぎる)という組合員さんにはこちらが人気です。若干の塩分がある点をふまえて、味付けの際にうまく調整しましょう。ちなみに、「味の母」HPには、みりん大さじ1・酒大さじ1のレシピの際は、味の母大さじ1でOKと書かれていますのでご参考までに。また市販品で見かける「みりん風調味料」は、アルコールはほとんど含まず、単なる糖分と添加物の液体ともいえます。こうなると、残念ながらお砂糖を使用するのと風味は変わりませんね・・・

 使ってみないと違いがわかりにくいみりんと酒みりん。ご家庭の好みで選んでみて下さいね♪

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