ちょこっとだより

ちょこっとだよりVOL.14

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コープ自然派の食育コラム

★「ちょこっとだより」はカタログと一緒に組合員の皆さまにお届けしているおたよりです

【 商品こばなし ~角谷文次郎商店のみりん~ 】

現在市販品で「本みりん」といわれるものでも、工業的製法により製造・熟成期間が2~3ヶ月で製造されるものが多いのですが「角谷文次郎(すみやぶんじろう)商店」の「(三州)三河みりん」や「有機三州味醂」は日本の伝統的な製法と原料を守り作られている貴重な本物のみりんです。そもそも、みりんってどんな風に作られているのでしょう?

「角谷文次郎商店」では、蒸したもち米と米麹を焼酎と一緒に仕込んだ“みりんもろみ”を糖化熟成させた後絞り、液体になったものをさらに熟成させる・・・そんな風にして作られていますが、その製造・熟成にかかる期間は2年だそうです。生まれたての赤ちゃんも2歳になる・・・そういう月日をかけ、菌の力をかりてじっくり醸して作られるものなのですね。こうして出来上がるみりんは深い風味と濃い飴色。お料理に使えばうま味やコクが増し、料理の腕が上がったような仕上がりに。伝統的な製法と原料で作られる本物のみりんは上質なお酒でもあるところから、リキュールのような感覚で果汁や炭酸水で割って飲んだり、ロックで楽しまれる方も多いようです。また、煮切ったみりんをシロップとして使う、スイーツのレシピもいろいろありますね。

コープ自然派のお肉や野菜は、生命力やエネルギーが感じられ、素材のうま味だけでおいしくいただけるものばかり。毎日使う調味料も、そのおいしさを引き立てることができる「本物」を選んでいきたいですね。

ダウンロードはこちらから ※PDFファイルになります。

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