ちょこっとだより

ちょこっとだよりVOL.16

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★「ちょこっとだより」はカタログと一緒に組合員の皆さまにお届けしているおたよりです

【有機加工品】

先週に続いて、今週は「有機加工品」についてお伝えしてみます。有機JAS認定を取得している有機加工品にはどんな規格があるのでしょうか。原材料として使用可能なものは下記に限定されます。

① 有機JAS認定を受けた有機農産物・有機加工食品・有機畜産物

② 食塩

③ 水

④ 使用が許容されている食品添加物(必要不可欠な分を最小限)

⑤ ①以外の農畜水産物及びそれらの加工品

 ※上記には放射線照射が行われたもの、遺伝子組み換え原料は使用できない。

 ※加工助剤含む。(ただし使用可能なものは限定されている)

有機加工品として有機JAS認定を受けることができるのは、95%以上の原料(②と③除く)が①の加工食品です。逆に言うと5%までは④の食品添加物と⑤の非有機原料が許容されるということになります。また①には日本の有機認証機関と同等(またはそれ以上)の水準とされている外国のもの(EU15か国含む)が使用されることもあります。(収穫後や輸送中に使用される農薬=ポストハーベストはもちろんありません)

有機やオーガニックという言葉はよく見聞きするようになったものの、どういうものかわからないと「安全っぽいけど高いもの」に過ぎません。でも、有機JASの規格について知ると、有機JASの農産物や加工品はそうでないものと比べると極めて安全性が高く、その価値が理解できるように感じます。知ると選択肢が増えますね♪

 次回は60%以上が有機・無農薬の、コープ自然派の野菜についてお伝えします。

ダウンロードはこちらから ※PDFファイルになります。

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