ちょこっとだより

ちょこっとだよりVOL.42

  • LINEで送る

★「ちょこっとだより」はカタログと一緒に組合員の皆さまにお届けしているおたよりです

【大紀コープファーム】

10/10の総代研修にて、総代さんと共に五条市にある「大紀コープファーム」を訪問してきました。「大紀コープファーム」の商品には「しそ漬け梅干」「紅しょうが(きざみ)」「きゅうりのぱりっこちゃん」「赤梅酢」「/国産塩レモン(有機栽培レモン使用)」「ゆず巻き柿」「フルーツドライ(柿スライス)」など、梅や柿をメインにいろいろあります。

農産物集荷センターと原料加工センターは、山間ののどかな立地にあります。最初は柿の渋の元である水溶性のタンニンを炭酸ガスで抜く「脱渋」の工程を、説明を受けながら見学しました。

~手順~①炭酸ガスを浸透させる→②25~27℃の温度を保つ部屋へ移動→③3~4日置くと渋が抜ける。→渋の抜け具合を確認し、その後、選別出荷。

12月末までは柿の最盛期。夜遅くまで集荷センターの周りに生産者のトラックが並び、忙しい祭りのような日が続くそうです☆

次は、梅干し作りの工程を説明を受けながら見学しました。

~手順~ ①梅の塩漬け(1年)→②天日干し→③梅酢としそで漬ける

原料は梅・塩・しそだけの昔ながらの作り方です。今は減塩が好まれる傾向から、すっぱくない・ほんのり甘い(はちみつ漬け)「調味梅干し」が一般的になってきています。それらは塩漬け品を脱塩し、調味液や着色料(添加物)などで味付けされたものです。脱塩の際に、梅本来の酸味や旨みも抜けてしまいますから、昔ながらの作り方で作られる梅干しとは味も効能も大きく違ってしまいます。せっかくなら本物の梅干しをいただきたいですね♪

★梅酢の使い道を教えて下さいました★

赤梅酢・・・紅ショウガ・大根漬けなどの他、塩に梅酢を振りフライパンなどで炒るときれいなピンクの塩に

白梅酢・・・砂糖と合わせてピクルスに

おまけ

「健康・環境・安全・安心」をテーマに農業生産運動をされてきた30年の節目に作られた「農悠舎王隠堂」にて昼食をいただきました。食材はほぼ自家製・柿を使ったメニューと共に幕末の旧家を改装した古民家レストランとして人気のお店です。興味のある方はぜひ訪ねてみて下さい☆

次回は「山本きのこ園」です。

ダウンロードはこちらから ※PDFファイルになります。

  • LINEで送る

コメントを残す

*