ちょこっとだより

ちょこっとだよりVOL.43

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★「ちょこっとだより」はカタログと一緒に組合員の皆さまにお届けしているおたよりです

【 山本きのこ園(農民連・奈良産直センター) 】

10/10の総代研修にて、総代さんと共に吉野町にある「山本きのこ園」を訪問してきました。「山本きのこ園」では、別チラシ“自然派マルシェ”で取り扱いをしている「ほぐししめじ」を生産しています。(山本きのこ園ではなく農民連・奈良産直センターと表記されています)

★しめじができるまで★

  • 吉野杉を砕いたおが粉をはじめとした培地をポット(瓶)に詰め、殺菌し無菌にする

(しめじ以外の他の菌が入らないようにするため)

  • ポットにしめじの菌を植えつけ、30日目くらいになるとポットの上1/3くらいの培地がしめじの菌でおおわれ白くなってくる。100日目くらいになると、ポット全体の培地が真っ白になり、しめじが発育できる状況になる。
  • 培地の口の部分を山形に「菌かき」し、水を入れ刺激をすることで、菌糸がきのこの形になり始める。発生室で15度で加湿(必要最小限にし、旨みを最大限に引き出します)しながらねかせ、ここから10日ほどでしめじができるので、トータル120~123日目くらいで収穫となります。
  • パック詰めし、包装!

菌床栽培のきのこ類というと、栽培日数が短いイメージがあるかもしれませんが、実に4カ月という期間がかかるんですね!

コープ自然派を支えてくれている生産者の多くは、手間ひまかけて、昔ながらの原材料や昔ながらの作り方で本物のもの作りをして下さっています。普段、何気なく手にする商品たちですが、このように訪問をさせていただき、実際に作られている場を見て、生産者のお話しを聞くことで、想いをもって大切に作られていることを改めて知る機会となりました。

総代研修では、毎年こんな風に生産者訪問をしたり、生産者学習会など「知ってためになる」機会がいろいろあります。今後は2月頃にエリアごとの総代交流会を予定しています。

交流会は、コープ自然派奈良がこれからどんな方向へ舵を取っていったらいいかを総代みんなでアイデアや意見を出して、お茶をいただきながら気軽にわいわい話し合える場です。次期総代200名まだまだ募集中♪総代になって、ぜひ交流会にもご参加下さい☆

※総代になるには総代立候補届が必要です。配送スタッフかサービスセンターへお知らせ下さいませ。

ダウンロードはこちらから ※PDFファイルになります。

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